失敗しない新築マンション購入術

知っておくべきマンションの資産価値について

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知っておくべきマンションの資産価値について

マンションは「資産」という側面も持っています。将来マンションを手放すような事が起きたとき、直ぐに換金できれば色々なことに対応しやすいでしょう。

少し保険を掛ける意味で、資産価値が高まる要素をマンション探しの条件に付け加えておくことも重要です。

photo by Kevin Dooley

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資産価値が高いマンションとは

資産価値が高いマンションとは何でしょうか?それは皆が買いたいと思うマンション、皆が借りたいと思うマンションのこと。

将来あなたが自分のマンションを売却したり賃貸に出したりするときに、買い手や借り手がすぐ見つかるような人気のマンションのことです。

立地の良さ

マンションを高く売ったり貸し出したりするためには、とにかく立地の良さが重要視されます。

外観や設備が同じマンションでも、郊外よりも都市部に近い物件、駅から離れているよりも駅に近い物件、低地よりも高台にある物件に人気が出ます。

都市部に近ければ買い物は便利ですし、駅に近ければ通勤も楽です。高台は見晴らしが良いし、水害にも強いです。

土地のグレード

土地のグレードのことを不動産業界では地位(じぐらい)と言ったりします。周辺のエリアよりちょっと高級でブランド化している土地を「地ぐらいが高い土地」などと言います。

有名どころで言えば、田園調布、麻生、広尾、芦屋など。いわゆる高級住宅街と呼ばれるようなところは”超”が付くほど地ぐらいが高いエリアです。

一般的には「歴史があり昔から富裕層が住んでいる閑静なエリア」と言ったところでしょうか。そういう土地に建っているマンションはブランド力があり、とても高い値段で売ったり貸し出されたりします。

急行や快速が停まる駅が多いのも、こういうエリアの特徴ですね。少し郊外でも都市部までの交通の便が良ければ人気は出ます。

建物の良さ

当然ながら古いマンションよりも築浅のマンションの方が人気があります。築年数が増えても、建物が老朽化しにくいマンションなら価値が高いと言えるでしょう。

専門化でなくても老朽化しにくいマンションを手っ取り早く調べる方法があります。住宅金融支援機構のサイトでフラット35s適合マンションを探してみてください。

住宅金融公庫フラット35

フラット35s適合マンションとは通常の審査よりも更に厳しい技術基準をクリアした建物のことを言います。

フラット35sの欄に「耐久・可変」のマークが付いている物件に注目。このマークが付いているマンションは、長期に渡って良好な状態で使用できる措置が講じられた建物とされています。

flat35s適合マンション

建物の強さ

地震大国日本に住むのであれば、地震に耐えうる土地や建物の強度も資産価値の1つと言えるかもしれません。

マンションの耐震性には建物自体の強さと、建物の下の地盤の強さという観点があります。

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住戸の良さ

住戸の場所でも人気の差は出ます。多くの人が共通して住みたいと思うのは、最上階、角部屋、南向き、ですね。

あとは住戸の設備の良さ(耐寒・耐熱、防カビ、防音、セキュリティ)もありますが、これは人によって好みが分かれますので、プラスアルファの要素として考えておけば良いでしょう。

まとめ

マンションを手放す時に重要になるのがマンションの資産価値です。

買ったときは住み続けると思っているため手放すことなど考えもしませんが、いざマンションを手放すというときにその重要性に気づくことが多いのです。

人生には何があるかわかりません。保険を掛けておくという意味で、マンション探しの条件に資産価値の要素を入れておくことも大切です。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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