失敗しない新築マンション購入術

はじめてのマンションギャラリー訪問ガイド

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はじめてのマンションギャラリー訪問ガイド

はじめての人はちょっと近寄りがたいと感じるマンションギャラリー。

マンションギャラリーとはいったいどんな所なのか、はじめて訪問する人にもわかるように中の様子を詳しくご紹介します。

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マンションギャラリーとは

モデルルームが設置されている施設のことをマンションギャラリーと言います。販売業者によっては「販売センター」や「現地案内所」と呼んだりもします。

「モデルルーム公開中」と、のぼりが出ているプレハブの建物を見たことがありませんか?新築マンションの建設現場から少し離れた空地などに建っていることが多いです。

プレハブと言っても電気や水道のほか、電話やネットも引いてありオフィスとして使えるようになっています。

トイレも一応あります。販売業者によって多少の違いはありますが、受付、商談スペース、モデルルーム、営業スタッフルームなどが中にあるのが一般的な造りです。

小規模な新築マンションの場合は予算の都合でプレハブは建てません。建設中のマンションに1つだけ部屋を完成させて、そこをモデルルームにしてしまいます。

営業日と営業時間

マンションギャラリーは基本的に毎日営業しています。やはり混むのは土日で、空いているのは平日午前です。

閉店時間は夕方頃ですが、これは販売業者や物件によって異なります。例えば駅に近い場合は仕事帰りにちょっと寄りたいという人もいますので、夜まで営業しているところもあります。

もし仕事の都合で夜しか時間がとれないという人は電話してみてください。どうしてもモデルルームが見たいと伝えれば対応してもらえます。

予約

対応できる営業スタッフの数に限りがありますので、マンションギャラリーへの訪問は予約制としているところが多いのですが、実は予約ナシでも入れます。

散歩ついでにフラッと立ち寄る人も結構います。予約が必須の場合は、広告に「完全予約制」と書かれていますのでチェックしてみてください。

受付

はじめてマンションギャラリーを訪ねると、ほぼ100%アンケートをとられます。受付で用紙を渡され個人情報を記入するように言われます。

しかしこれは強制ではありませんから断っても全然OKです。

中にはそこまで本気で見に来たわけじゃないという人もいますよね。そういう場合は受付で「参考見学です」と伝えれば、本格的な商談なしで中を自由に見ることができます。

ギャラリー中の様子

マンションギャラリーの中にはモデルルームが設置されています。モデルルームは実物の建材を使い、部屋の広さや天井の高さなども全て本物と同じ仕様にしてあります。

さすがに日当たりや窓からの眺めは再現できませんが、それでもプレハブの中にいるのを忘れるくらいリアルに作られています。

モデルルームについては以下を参照

プロの視点、モデルルーム必見箇所
マンションの購入判断の大きな拠り所になるのがモデルルームの情報です。大きな買い物ですから遠慮はいりません。開け閉めできる箇所やスイッチが押せ...

また、入居したときの生活動線をイメージしてもらうために、どこのギャラリーにもマンションの完成模型が置いてあります。

完成模型はマンション本体だけでなく、周辺道路や付帯施設(駐車場やゴミ捨て場)も設計図どおりの縮尺で作ってありますので、見ているだけで面白いですよ。

他にはマンションのイメージ映像をミニシアターで流していたり、パソコンで眺望や部屋のインテリア配置をシミュレーションできたりするギャラリーもあります。

営業マンとの商談

はじめて訪問する人にはマンションのパンフレットが渡され、担当営業マンが内容を細かく説明してくれます。

モデルルームやパンフレットでは分からないことは営業マンに訊けば答えてもらえます。

例えば、あなたが住みたい階の日照時間の長さ、眺望を損なうような建築計画が近所にないか、マンション建設地は元々何があったのか、などなど。疑問点は何でも訊いてみてください。

費用に関することは質問しておいた方がいいでしょうね。住戸価格の他に管理費、修繕積立金、駐車場代が月々いくらかかるのか、きっちり訊いておいてください。

もちろんマンション以外のことでも構いません。申込みで人気が集中しそうな住戸はどこかなども教えてくれますし、住戸の申込み倍率も教えてくれます。

住宅ローンについての相談にも乗ってくれますよ。住宅ローンのシミュレーションもやってくれますので気軽に相談してみてください。

ギャラリー訪問回数

モデルルームを見たその日にマンションの購入を申込むという人は極めて稀です。一度持ち帰って検討し、後日申込みのために再訪問される人がほとんどです。

中には何回もギャラリーへ足を運ぶ人もいます。モデルルームで確認し忘れた箇所があれば何度でも来てください。訪問回数に制限はありませんから、納得できるまで見にいきましょう。

あと、ギャラリーを訪問するついでにマンション建設現場にも足を運ぶことをおすすめします。現地でしかわからないこともありますで、時間がある人は是非行ってみてください。

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まとめ

新築マンションは建物の完成を確認せずに売買契約をするわけですから、マンションギャラリーにあるものが実質的な購入判断材料になります。

遠慮はいりません。大きな買い物ですから納得できるまで何回でも足を運びましょう。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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