失敗しない新築マンション購入術

あなたの希望の住戸を買う方法

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あなたの希望の住戸を買う方法

申込みが殺到する人気の住戸をどうすれば手に入れられるのか?どうすれば欲しい住戸を無抽選で手にいれられるのか?マンション購入の2つのプロセスについて詳しく解説します。

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マンション購入の流れ

モデルルームへ何度か足を運び、住宅ローンの事前審査も問題なし、となるといよいよマンション購入の段階です。

購入の流れを見ておきましょう。いくつかのステップがあることが分かります。

マンション購入の流れ

要望書受付とは

マンションの購入意思が固まってきた頃、営業マンから要望書を出すように言われます。

あなたが買いたいと思う住戸を第一希望から第三希望まで書いてくださいというアンケートのようなものだと思ってください。

※販売業者によっては要望書と呼ばないところもありますが、アンケートの類が取られるのは同じです。

この要望書は特に法的拘束力はありません。また提出も任意です。要望書に書いた希望を後で変更しても良いし、そもそも提出したくない人は出さなくても良いというものです。

ではいったい何の為のものなのかということですが、実はこれ、抽選をなるべく避けるために行われています。

上の図にもありますが、複数の人が同じ住戸に申込んだ場合は、購入者を抽選で決めることになっています。

新築マンションを売るとき、営業マンはなるべく抽選になって欲しくありません。

抽選で外れた人に悲しい思いをさせるくらいなら、最初から満遍なく申込みを分散させて、全住戸を無抽選にする方がみんなハッピーになれると思うからです。

そこで要望書というアンケートをとって、申込みの交通整理を行います。

購入者の中には、3階であればどこでも良いとか、3LDKであれば何階でも良いという人もいますので、第一希望が被る場合は、そういう人達に別の住戸を勧めてなるべく抽選にならないようにするわけです。

つまりこれは、あなたが要望書をどう書くかによって営業マンの動きが変わってくるということを意味しています。

ピンポイントで欲しい住戸が決まっているのであれば、第一希望のみ書いて、第二希望と第三希望は書かないでください。

この住戸が欲しい、ここ以外はいらない!と強く主張すれば、営業マンはその住戸が欲しいと言ってくる別のお客さんを牽制するように動きます。

とにかくそのマンション自体が気に入っているので住戸はどこでも良い、という場合は第一希望から第三希望まで全て書いてください。そうすればどこかの住戸にキャンセルが出た場合、営業マンは優先的にあなたに声を掛けます。

要望書を提出すれば営業マンが希望に沿うように動いてくれるいうことです。

登録受付とは

正式な住戸の申込みは登録という形で行われます。

たいてい1週間程の登録受付期間が設けられ、締切日までに登録申込書に希望住戸を書いて提出してくださいと言われます。

この登録では希望住戸を1つしか書けません。登録申込書の住戸があなたの登録物件、つまり契約対象の物件になります。

締切日の最後の最後まで、皆の希望住戸が被らないように営業マンが調整をかけていますが、それでも絶対ではありません。

最上階や角部屋などの住戸はどうやっても希望者が集中しますし、直前になって気が変わり希望を変更する人もいます。非常に稀なケースですが、締切日に初めてモデルルームへやってきて申込みをする人もいます。

業者側も最後まで何が起こるか分からないのです。当然、複数の人が同じ住戸に申込んだ場合は抽選になってしまいます。

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まとめ

あなたの意思表示で営業マンを動かせるのなら、これを利用しない手はないでしょう。

営業マンは「この住戸が欲しい、ここ以外はいらない!」と強く主張する人に弱いのです。なぜなら調整の余地がほとんどないから。

あなたが想像する以上に営業マンは説得上手です。もし、ピンポイントで欲しい住戸がある場合は、第一希望以外は購入する気がないという意思表示を最後まで貫き通すことが大切です。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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